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ダイニチは新潟県の自社工場で生産、純日本製のメーカー
豊富なラインナップでハイブリッド式加湿器で2年連続シェアナンバーワン(※)
※加湿器より’ハイブリッド式’のみを抽出
2011~2012年度 年計(年度=4月1日~3月31日)
メーカー別数量・金額シェア(全国有力家電量販店の販売実績集計/GfK Japan調べ)
ハイブリッド式加湿器は、水を直接まくわけではなく、「水分を含んだフィルターに、温風または風をあてて加湿」する。フィルターは本体トレイ内に入っている。
湿度センサーで、お部屋の湿度を測りながら運転するため、部屋の湿度が低いときは素早く急速に加湿し、部屋の湿度が高くなると湿度を調整しながら運転する。
湿度を自動調整するのがハイブリッド式加湿器の特長。
ハイブリッド式加湿器はファンを回しているため音が気になるのが弱点。
しかしダイニチの加湿器なら、最小音15デシベルと、気化式・ハイブリッド式のなか業界トップの静かさを実現(※)
特に就寝時は周りの音が少ないため、わずかな物音でも気になるもが、ダイニチの加湿器なら静かで、お休みの際も快適に使える。
※全機種同クラスハイブリッド式(温風気化/気化)と比較。2013年7月1日現在
ダイニチの加湿器は湿度を50%・60%・70%から選んで設定することができる。
お部屋の湿度を測りながら、ご希望の設定湿度に調整する。
ハイブリッド式は浸透力の高い加湿ができるが、蒸気が見えない。
ダイニチの加湿器はデジタル湿度表示で、お部屋の湿度を1%刻みでデジタル表示し、湿度の変化が一目で確認することができる。
給水やお掃除などで、加湿器は意外と持ち上げるたり、場所を変えたりす?
??ことが多いのではないでしょうか?
ダイニチHDシリーズなら、すべて取っ手がついており、移動もスムーズ。